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2007年 03月 31日
1 刑法総論 1・1刑法の基礎理論 1・1・1刑法の目的 規範意識と積極的一般予防論 [2005-04-20 02:59] 積極的一般予防論と「規範意識」 [2005-04-17 23:41] 1・1・2罪刑法定主義 1・2刑罰論 監獄法の改正案 [2005-04-05 02:56] 刑法Ⅰ:授業の補充(1)刑の執行猶予と保護観察など [2005-04-16 19:54] 刑事施設法案における注目条文 [2005-04-20 02:00] 1・3構成要件論 1・3・1犯罪の類型 1・3・1・1単純行為犯と結果犯 1・3・1・2危険犯と侵害犯 1・3・1・3状態犯と継続犯 1・3・1・4作為犯と不作為犯 1・3・2犯罪の主体 1・3・2・1自然人と法人 1・3・2・2特別義務犯(身分犯) 1・3・3犯罪の客体 1・3・4因果関係 1・3・5主観的構成要件要素 1・3・5・1故意 1・3・5・2過失 薬害エイズ事件:帝京大学ルート関連ニュース [2005-04-28] 鉄道事故と過失犯 [2005-04-26 15:32] 1・3・5・3結果的加重犯 1・4違法阻却事由 フロリダ州の新正当防衛法 [2005-04-28 01:02] 1・5責任 1・6未遂 1・7共犯 中立的行為による幇助 [2005-04-23 00:16] 1・8罪数 不可罰事後行為と共罰的事後行為 [2005-03-12 23:29] 監禁と恐喝の罪数関係 [2005-04-14 23:03] 2刑法各論 2・1個人的法益に対する罪 管理可能性説について [2005-04-30 13:04] 不法原因給付と詐欺罪 [2005-02-25 18:50] 「不法原因給付と財産犯」 [2005-03-12 22:08] 2・2社会的法益に対する罪 放火罪における公共危険の概念とその認識 [2005-02-27 00:37] 放火罪における焼損概念 [2005-02-25 12:22] 放火と器物損壊の関係 [2005-03-02 08:07] わいせつ物頒布等の罪 [2005-02-28 14:27] 公然わいせつ罪 [2005-02-28 13:27] わいせつ概念 [2005-02-28 12:48] わいせつ罪の保護法益 [2005-02-28 11:36] 2・3国家的法益に対する罪 汚職の罪 [2005-03-10 21:24] 虚偽告訴罪における「刑事又は懲戒の処分」の意義 [2005-03-09 22:36] 司法作用を害する罪 [2005-03-09 00:34] 3医事法 国連総会「クローン人間禁止宣言」を採択 [2005-03-09 23:59] 臓器移植法改正案に関する中山教授の見解 [2005-04-28 09:08] 寺脇幹氏の意見 [2005-04-19 23:52] 体外胚の法的地位:プロジェクトの説明 [2005-04-19 22:08] 体外胚の法的地位:文献リスト [2005-04-19 22:04] 日本における体外胚の法的地位 [2005-04-17 00:55] 臓器分配基準に関する中山教授の見解 [2005-04-16 22:13] 読売新聞社説「『命のリレー』の議論を深めよう」 [2005-04-16 04:26] 人員不足で脳死肝臓移植を辞退? [2005-04-16 03:42] 体外胚の法的地位 [2005-04-14 05:02] 日本小児科学会「現行法における小児脳死臓器移植に関する見解」について [2005-04-12 23:00] 世界の医事法データベース [2005-04-12 21:21] 河野私案の検討(作成中) [2005-04-12 20:12] 毎日新聞社説「移植法改正案 ドナーカード普及が先決だ」 [2005-04-12 19:10 ] 臓器移植法改正案 [2005-04-10 02:22] 胎児細胞移植 [2005-04-09 22:33] 医事法:臓器移植法関連ニュース [2005-04-07 05:26] 4文献 4・1単行本 刑法入門・教科書の紹介 [2005-04-09 18:29] 未習者向け参考書 [2005-04-19 16:56] 『基礎から学ぶ刑事法』への質問 [2005-04-30 15:52] 町野朔・長井圓・山本輝之編『臓器移植法改正の論点』(書評) [2005-04-12 16:19] 4・2論文 最近の文献 [2007-01-21 21:37] 最近の文献 [2006-11-06 18:12] 犯罪被害者の意見陳述 [2006-11-06 17:52] 「刑事法の動き」研究会 [2005-04-15 18:58] 5判例 5・1刑集 重要判例 刑法 [2007-01-21 21:21] 5・2判例タイムズ2/1 判例タイムズ1224 [2007-01-15 10:35] 判例タイムズ1223 [2007-01-01 10:39] 判例タイムズ1220号 [2006-11-06 18:55] 判例タイムズ1217/1218号 [2006-11-01 18:56] 5・3判例時報2007(1) 刑事判例研究会 [2005-02-25 23:01] 判例セレクト2004で取り上げられている下級審判例 [2005-03-12 22:28] 6時事問題 医事法時事 [2007-02-23 12:46] イラン:国民の政治離れ懸念 モンタゼリ師 [2007-02-22 22:17] 時事問題 [2007-02-22 21:37] 犯罪被害者も「論告・求刑」 法制審が要綱案 [2007-02-01 13:35] 7その他 中山先生もブログ開設 [2005-03-01 20:52] 第1回短答式問題 [2005-04-09 21:08] 刑事系科目短答試験について [2005-04-09 20:56] 最近改正された法律と継続審議中の重要法案 [2005-04-11 01:11] 刑法各論短答式サンプル問題 [2005-04-10 10:12] 短答式問題2・3回 [2005-04-23 02:41] 短答講座:刑法各論 [2007-01-30 19:14] # by strafrecht_bt | 2007-03-31 23:59
2007年 02月 23日
被告人に対する窃盗被告事件の上告審において、刑法244条1項は、刑の必要的免除を定めるものであって、免除を受ける者の範囲は明確に定める必要があることなどからして、内縁の配偶者に適用又は類推適用されることはないと解するのが相当であるとされた事例。 判例時報1944号169頁 判例タイムズ1220号116頁 松宮孝明・法学セミナー623号120頁 内縁の配偶者に対する刑法244条1項(親族相盗例)の適用を否定した事例 【事案】 【決定要旨】「刑法244条1項は,刑の必要的免除を定めるものであって,免除を受ける者の範囲は明確に定める必要があることなどからして,内縁の配偶者に適用又は類推適用されることはないと解するのが相当である。したがって,本件に同条項の適用等をしなかった原判決の結論は正当として是認することができる。」 【評釈】 1.従来の判例 (1) (2)東京高判昭和49・6・27高刑集27巻3号291頁・判例タイムズ320号305頁 内田文昭・時の法令920号18頁1976年2月 〔日本評論社提供〕 中谷瑾子、吉田健司・法学研究49巻3号119頁 戸籍上夫になっている被告人の妻である女性に対する詐欺罪に刑法251条,244条の適用を否定した事例 「被告人は、真実右A、B子と結婚して継続的に夫婦生活を営む意思はなく、同女らとの婚姻届を所轄区役所に提出しても、いずれ時期を見はからつて離婚離籍の手続をする意思であり、婚姻届を提出するというのは、専ら同女らをして、被告人と正式な婚姻関係にあり継続的に夫婦生活を営むことができるものと信用させ、その信用関係に乗じ、同女らを欺罔して金員を騙取するための手段としてなされたものであることが認定できるのである。・・・右両女との婚姻届はいずれも被告人が前記の意図のもとに、財物騙取の手段としてしたものであり、戸籍上の婚姻関係を作為したに過ぎないものであるから、被告人において、右両女と婚姻の意思のなかつたことはもとより、同女らにおいても被告人の真意を知つたならば被告人といずれも婚姻する意思はなかつたもので、婚姻はいずれも無効というべきであり、たとえ、その婚姻の無効が訴により明確にされない場合であつても、前記の如く財物騙取の手段として戸籍上の婚姻関係を作為したに過ぎない場合においては、戸籍簿の外観上婚姻関係が認められるとしても、その戸籍簿上の婚姻関係の存続する間に被告人がA、Bから金員を騙取した・・・事実について、刑法二五一条、二四四条前段の規定を適用し刑の免除をするということは、もともと夫婦間の財物の得喪に法が立ち入らないとした前記法条の趣旨にも反するもの」であるとした。 # by strafrecht_bt | 2007-02-23 23:57
2007年 02月 23日
判例の動き――刑 法《井田 良》 〔1〕 普通乗用自動車後部のトランク内に被害者を監禁した行為と路上に停車中の同車に後方から普通乗用自動車が追突して生じた被害者の死亡との因果関係が認められた事例(最決平成18・3・27)★佐藤拓磨 〔2〕 無免許運転罪の故意が認められた事例(最決平成18・2・27)★石井徹哉 〔3〕 医局トップ(耳鼻咽喉科科長)に業務上過失致死罪の成立を認めた事例---埼玉医科大学事件(最決平成17・11・15)★上田正和 〔4〕 集合住宅へのポスティング目的の立入りと住居侵入罪の成否(東京高判平成17・12・9)★関 哲夫 〔5〕 放火罪の実行の着手時期(千葉地判平成16・5・25)★金澤真理 〔6〕 普通殺人と承諾殺人の区別(横浜地判平成17・4・7)★森永真綱 〔7〕 危険運転致死傷罪の成立要件(最決平成18・3・14)★松宮孝明 〔8〕 2項強盗罪における財産上の利益(神戸地判平成17・4・26)★内田幸隆 〔9〕 親族相盗例と内縁の配偶者(最決平成18・8・30)★内海朋子 〔10〕 児童ポルノ禁止法7条2項及び刑法175条後段における販売目的の意義(最決平成18・5・16)★園田 寿 〔11〕 犯人が死亡していた場合における犯人隠避罪の成否(札幌高判平成17・8・18)★豊田兼彦 # by strafrecht_bt | 2007-02-23 23:26
2007年 02月 23日
◆刑事訴訟規則等の一部を改正する規則の概要/駒田秀和 ◆医事事件における鑑定事項を巡る諸問題—よりよい鑑定事項を目指して /中本敏嗣・西岡繁靖・鈴木紀子・片田真志・中村修輔・奥山雅哉 ◆アメリカ・ジョージア州における医事関係訴訟制度改革 —2005年不法行為法改革法の概要〔世界の司法〜その実像を見つめて93〕/長田雅之 ◆加藤新太郎著『コモン・ベーシック弁護士倫理』〔ブック・レビュー〕 /田中紘三 ◆特 報 [医事法/民 法] 4 (最高裁第二小法廷平18.9.4判決) 保存された男性の精子を用いて当該男性の死亡後に行われた人工生殖により女性が懐胎し出産した子と当該男性との間における法律上の親子関係の形成の可否 ◆速 報 [刑 法] 1 (東京高裁平17.12.28判決) 強制執行を免れる目的で被告人名義の普通預金口座から払い戻しを受けたことが,刑法96 条の2にいう財産の「隠匿」に当たるとされた事例 [刑 法] 4 (最高裁第一小法廷平18.8.21決定) 国民健康保険被保険者証の詐取と詐欺罪の成否 [特別刑法] 5 (最高裁第三小法廷平18.5.16決定) 児童ポルノ・わいせつ物である光磁気ディスクを販売用コンパクトディスク作成に備えての バックアップのために製造所持した行為について児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰 及び児童の保護等に関する法律(平成16年法律第106号による改正前のもの)7条2項 の児童ポルノを販売する目的及び刑法175条後段にいう「販売の目的」があるとされた事 例 [刑事訴訟法] 6 (最高裁第三小法廷平18.11.20決定) 誤ってした併合罪関係にある事実についての訴因変更請求と公訴時効停止の効力 7 (最高裁第三小法廷平18.10.10決定) 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律(平成18年法律第36号)による窃盗罪の法定 刑の変更と刑訴法397条1項による第1審判決の破棄の要否 8 (最高裁第二小法廷平17.11.25決定) 捜査機関が収集し保管している証拠を証拠保全手続の対象とすることの可否 [少年法・矯正保護法] 9 (最高裁第二小法廷平17.8.23決定) 少年法20条による検察官送致決定に対する特別抗告の許否 ◆民・商事裁判例 [医事法/民 法] 4 (福岡高裁平18.7.13判決) 1 患者に対する診療がある医療機関(前医)から別の医療機関(後医)に引き継がれた場 合における両者の過失の有無が問題となった事例 2 前医,後医ともに過失があり,しかも,前医の過失が後医の過失の原因ないし誘因とな っているとして,後医の過失と患者の死亡との間に相当因果関係が認められるからといって ,前医の過失と上記死亡との間の相当因果関係が切断されることにはならないとされた事例 3 しかしながら,医療機関側に全責任を負わせるのは公平を失するとして,損害算定の場 面において,過失相殺の法理を類推適用して,損害額の4割を控除した事例 ◆刑事裁判例 [特別刑法] 1 (宮崎地裁延岡支部平18.6.30判決) いわゆる麻薬特例法における不法収益の追徴につき共犯者に対して追徴を命じた判決が先に確定しその一部が納付されたことが判明した場合においてその分を控除し残額の追徴を命じた事例 # by strafrecht_bt | 2007-02-23 20:14
2007年 02月 23日
医療 病気腎移植大半が不適切…厚労省調査 宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)などが関与した病気腎移植問題で、腎臓摘出と移植の妥当性を検討していた厚生労働省調査班は22日、担当する6例すべてについて「医学的に問題がある」との結論をまとめた。(2月23日) 医療 「万波移植」完全否定へ…病気腎症例調査 (2月23日) 共生 赤ちゃんポストを国が容認…熊本の病院 (2月23日) 医療 石綿の無料検診 来月から (2月23日) 医療 牛の「気腫疽菌」人に感染し死亡 (2月23日) 医療 産科医が未承認の医薬品販売し逮捕 (2月23日) 共生 出生率1.3台に…06年見込み (2月22日) 医療 「産む機械」発言の厚労相、市民団体と面会 (2月22日) 共生 「性同一性」戸籍変更573件 (2月22日) 医療 患者ら2024人分情報、東北大病院が紛失 (2月22日) 医療 高身長・未出産の女性、乳がんリスク高い…厚労省調査 (2月21日) 介護 社保庁「分割会社」見送り…安倍首相明言 (2月21日) 医療 284グラムで誕生 すくすく (2月21日) 介護 国民年金 強制徴収60万件 (2月21日) 医療 よく運動する男性、大腸がんリスク3割減…厚労省研究班調べ (2月20日) 医療 重症患者病床から転落、翌日も医療ミス…東大病院 (2月20日) 共生 誤ってにがり原液飲ませ、入所女性死なす (2月20日) 介護 浦安の介護施設、入所者を金具で拘束 (2月20日) 介護 社保庁廃止で新設法人名称「日本年金機構」に (2月20日) 医療 延命中止手順、呼吸器取り外し明示 (2月20日) 医療 [解説]延命中止可能な状態明示、統一ルールで訴追回避 (2月20日) 医療 終末期医療の指針案(要旨) (2月20日) 医療 病気腎移植の推進求める要望書提出…万波医師支援の患者 (2月20日) 医療 統合失調症の発症に関与、新たな遺伝子を確認…理研など (2月20日) 医療 勤務医働きづめ、「1か月休みなし」27%…医労連調査 (2月20日) 医療 歯 細胞から丸ごと再生…マウス実験で成功 (2月19日) 医療 介護ベッド 4月から利用制限緩和 (2月19日) 医療 血液1滴で遺伝子診断…理研など 30分以内に完了 (2月19日) 医療 徳洲会病院の病気腎移植問題、調査委の結論は先送り (2月19日) 医療 中医協委員 日歯代表1人削減 (2月19日) 共生 障害者施設、最低賃金違反で改善指導へ (2月19日) 医療 白血病症例情報 日米欧で一元化 (2月18日) 医療 石綿原因の中皮腫で住民2人死亡…横浜旧建材工場近く (2月18日) 医療 [探健くらぶ]ウオーキング 靴選びが大切 (2月18日) 介護 「年金センター」など候補 (2月18日) 共生 生命保険料4月から値下げ 医療・年金保険はアップ (2月18日) 医療 処方薬 ネット購入に警告 (2月17日) 医療 出産時 大量出血など命の危険2300人 (2月17日) 医療 万波医師、感染症患者から腎移植 (2月17日) 共生 「患者の視点で福祉学ぶ」ALSの佐々木さん大学院受験 (2月16日) 医療 生体肝移植 ドナー向けパンフ (2月16日) 医療 がんの痛みHPで相談 (2月16日) 医療 新型ステント 薬の服用期間に注意 (2月16日) 医療 麻薬盗んだのは麻酔医…大阪の国立病院 (2月16日) 医療 医療費払えないかも…低所得層の8割「不安」 (2月16日) 医療 医療費滞納通知を検討、厚労省が健保など通じ督促 (2月16日) 共生 虐待死防止、児童福祉司130人増員 (2月15日) 医療 51例目、脳死移植終了 (2月15日) 共生 JT「禁煙反対」組織票 (2月15日) # by strafrecht_bt | 2007-02-23 12:46
2007年 02月 22日
時事ネタ 2/21「共謀罪」の対象犯罪削減、日弁連が修正原案を評価(読売) Heimweh nach der Zukunft 2/23 (Fri) (1)[刑事訴訟法] 鹿児島地裁、12被告に無罪判決 県議選の買収めぐり (2)[その他] 鹿県警本部長 「踏み字」謝罪/県議会代表質問 2/22(1)[行刑法] 刑務作業、社会復帰に役立たない…受刑者35%が不満(読売) (2)[その他] 裁判員フォーラムなど広報予算、裁判官会議通さず執行(朝日) 2/21(1)[刑事訴訟法] 「踏み字」事件、警部補減給など3人処分 鹿児島県警(朝日) (2)[児童福祉] 裁判所令状で強制立ち入り 児童相談所の権限強化 http://www.47news.jp/CN/200702/CN2007022001000588.html (3)[刑事政策] 死刑囚100人に 宇都宮の宝石店放火で(朝日) 2/20(1)[刑事政策] 宝石店6人殺害で死刑、確定者100人へ http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3498628.html (2)[刑事政策] 死刑禁止を盛り込んだ憲法改正案承認 フランス上下両院(朝日) (3)[その他] 裁判員フォーラム、コンペ参加3社の見積額ぴたり一致(朝日) 2/19[刑事訴訟法] 世界遺産の仁和寺放火で元修行僧に無罪判決 京都地裁(朝日) 朝刊読み比べ(Podcast) 2/22利上げをめぐって新聞論調は?批判:個人への恩恵疑問(読売・毎日)、大企業は評価(日経) 2/21小沢事務所費、公表・疑問:確認書の法的効力など(読売・産経) [医事法]2/20日本救急医学会が延命治療中止の手順まとめる(読売) 2/19シリア・イラン反米共闘(朝日)モンタゼリ単独会見(毎日) 週刊ミヤダイ(Podcast) [刑事学]2/16出会い系サイトがらみの事件が過去最多に→出会い系サイトがらみの事件は非常に少ない。 [刑法][刑事訴訟法]2/2被害者が裁判で論告・求刑できる「被害者参加制度」導入へ→刑罰の歴史の流れに逆行 # by strafrecht_bt | 2007-02-22 21:37
2007年 02月 01日
刑事判例研究会 1.接見時間の確保(国賠・違法) 東京地判平18・8・29判時1944号124頁(認容[確定]) 2.刑法244条1項と内縁の配偶者(消極) 最決平18・8・30判時1944号169頁(上告棄却) 3.証拠開示(6号類型・消極) ①大阪高決平18・10・6(即時抗告棄却[確定]) ②東京高決平18・10・16(即時抗告棄却[確定]) 判時1945号166頁 4.無罪判決 ①佐賀地決平16・9・16(余罪取調べの違法性・供述の任意性・証拠能力→一部採用・一部却下) ②佐賀地判平17・5・10(殺人・無罪[控訴]) 判時1947号3頁 5.証拠開示(刑訴316の15①8号該当書面・検察官特別抗告) 最決平18・11・14(抗告棄却) 判時1947号167頁 6.住居侵入罪の違法性 東京高判平17・12・9(破棄自判[上告]) 判時1949号169頁 # by strafrecht_bt | 2007-02-01 11:07
2007年 02月 01日
◆量刑に関する諸問題〔大阪刑事実務研究会〕◆ 9 被告人の属性と量刑/米山正明 (コメント)米山正明「被告人の属性と量刑」について/安田拓人 ◆外国判決の承認における公序要件 ―外国人代理母が出産した子につき,代理出産を依頼した日本人夫婦が実子としての出生届をすることは認められるか―東京高決平18.9.29〔判例評釈〕/早川眞一郎 [医事法] 2 (最高裁第二小法廷平18.10.27判決) 未破裂脳動脈りゅうの存在が確認された患者がコイルそく栓術を受けたところ術中にコイル がりゅう外に逸脱するなどして脳こうそくが生じ死亡した場合において担当医師に説明義務 違反がないとした原審の判断に違法があるとされた事例 3 (東京地裁平18.4.20判決) (1) 入浴介助に際し,看護師が,患者の永久気管ろうに誤ってサージカルドレープ(通気性 がないフィルム)をはり付けて呼吸を停止させ,無酸素脳症による遷延性意識障害の後遺障 害を負わせたことに注意義務違反があるとして,原告らの損害賠償請求を認めた事例 (2) 事故前から疾患を有する被害者についての慰謝料の額が問題になった事例 [特別刑法] 3 (最高裁第二小法廷平17.11.25決定) ストーカー行為等の規制等に関する法律2条2項にいう「つきまとい等を反復してすること 」の意義 1 (東京地裁平17.12.22判決) いわゆる差額関税を免れて輸入された豚肉を有償で取得した食肉加工会社に対し,求刑の3 倍に相当する罰金刑が言い渡された事例 [刑事訴訟法] 4 (最高裁第一小法廷平18.10.12判決) 当時3歳の孫に対する未成年者誘拐事件について,祖父母をいずれも実刑に処した第1審判 決を維持した控訴審判決の刑の量定が甚だしく不当であるとして破棄された事例 # by strafrecht_bt | 2007-02-01 10:21
2007年 02月 01日
立命館大学 立命館法学 308 [2007.1.25発行] 故意に関する一考察(四) ―未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって―・・・・・玄守道 -------------------------------------------------------------------------------- 朝日大学 法学研究論集 6 [2006.10.30発行] 法益概念における共同財の概念・・・・・佐々木康貴 児童虐待に対する刑事規制の潮流と諸問題(2・完)・・・・・大矢武史 看護業務と法的責任 ―医療過誤における刑事責任と看護業務の一考察ー・・・・・高木繁子 少年保護観察における遵守事項違反と保護処分の効力・・・・・・渡辺演久 犯行当時一五歳の年少少年が逆送され、刑事処分が選択された事例・・・・・・渡辺演久 ------------------------------------------------------------------------------ 愛知学院大学 法学研究 48(1) [2007.1.20発行] 「帰属を阻害する犯罪」の体系と解釈(1) ―自由に対する罪について―・・・・・・杉本一敏 -------------------------------------------------------------------------------- 早稲田大学 法研論集 120 [2006.12.20発行] 未遂犯における危険判断と行為意思・・・・・二本柳 誠 -------------------------------------------------------------------------------- 愛知大学 法経論集 172 [2006.12.15発行] 日本における死刑確定者の再審手続・・・・・・・加藤克佳 クラウス・ロクシン「不真正不作為における相応条項」・・・・・・岩間康夫 -------------------------------------------------------------------------------- 東京大学 国家学会雑誌 109(11・12)[2006.12.30発行] 国家における人間の自由と淘冶の問題(一) ―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想・・・・・吉永圭 功利主義リベラリズムに向けて ―功利主義のある一構想―・・・・・安藤馨 -------------------------------------------------------------------------------- 青山学院大学 青山法学論集 48(3) [2006.12.20発行] 犯罪被害者と刑罰―修復的司法への道―・・・・・・早稲田大学法学部・大学院・法務研究科教授 高橋則夫 -------------------------------------------------------------------------------- 名城大学 名城法学 56(2) [2006.12.29発行] 刑事免責に基づく証言強制制度(四)・・・・榎本雅記 -------------------------------------------------------------------------------- 日本大学 日本法学 72(2) [2006.11.15発行] 「代表」(VertreterとRepräsentation)・・・・・・齋藤康輝 ケルゼンと憲法裁判所・・・・・長尾龍一 ドイツ連邦憲法裁判所の権限 ―憲法擁護手続と選挙審査手続―・・・・・名雪健二 -------------------------------------------------------------------------------- 中央大学 中央ロー・ジャーナル 3(2) [2006.9.30発行] 無令状の捜索・押収・・・・・・小木曽 綾 -------------------------------------------------------------------------------- 名古屋大学 法政論集 215 [2006.12.25発行] 個人の人格的尊厳の憲法的保護 ドイツにおける名誉保護をめぐる憲法論議を素材に・・・・・濵口晶子 詐欺罪における欺罔行為について(五・完) 詐欺罪の保護法益と欺罔概念の再構成・・・・・足立友子 -------------------------------------------------------------------------------- 関西大学 法学論集 56(4) [2006.12.15発行] トンガ王国の刑事制裁・・・・・・永田憲史 刑事施設被収容者の喫煙・・・・・・永田憲史 施設建学記録(3) 京都医療少年院・・・・・永田憲史 -------------------------------------------------------------------------------- 関西大学 法学論集 56(2・3) [2006.11.30発行] ニュージーランドの罰金刑・・・・・永田憲史 -------------------------------------------------------------------------------- 東北大学 法学 70(5) [2006.12.25発行] 刑事判例研究・・・・・東北大学刑事法判例研究会 -------------------------------------------------------------------------------- 神奈川大学 神奈川法学 39(1) [2006.12.25発行] 親密圏の暴力と司法の役割・・・・・・井上匡子 -------------------------------------------------------------------------------- 千葉大学 法学論集 21(3) [2006.12.20発行] 法は人の生lifeを如何に把握すべきか ―Martha Minowの関係性の権利論を手がかりとして―(三)・・・・・・野崎亜紀子 -------------------------------------------------------------------------------- 横浜国立大学 横浜国際経済法学 15(2) [2006.12.25発行] 医療過誤訴訟の被告医師に関する週刊誌報道につき、名誉毀損の事実を肯定しつつ、 「論評の相当性の法理」により違法性を阻却した事例 ―綿飴割り箸事故(杏林大学病院頭蓋骨内割箸片看護事故)スクラム報道をめぐって/「週刊女性」誌(主婦と生活社)報道事件― (東地民10判平成17年4月22日・請求棄却・確定・判例集未登載)・・・・・根本晋一 -------------------------------------------------------------------------------- 札幌学院大学 札幌学院法学 23(1) [2006.12.25発行] ラートブルッフにおける「事物の本性」論再考・・・・・・鈴木敬夫 -------------------------------------------------------------------------------- 東京大学 法学協会雑誌 123(12) [2006.12.1発行] 共犯者による捜査・訴追協力と減免的措置の付与(2) ―英米法の歴史的展開に関する検討を中心として―・・・・・・井上和治 # by strafrecht_bt | 2007-02-01 09:59
2007年 01月 21日
姫路獨協大学 姫路法学 43 [2005.6.30発行] テロ目的でハイジャックされた航空機を撃墜することの刑法上の正当化(二)・・・・・・森永真綱 -------------------------------------------------------------------------------- 姫路獨協大学 姫路法学 44 [2005.12.31発行] 法「内部」についての法哲学的考察 ―自己組織性・内部観測・オートポイエーシス―・・・・・・松岡伸樹 団体刑の歴史について・・・・・ハーラルト・マイホルト・森永真綱(訳) Zur Geschichte der Verbandsstrafe・・・・・・Harald Maihold -------------------------------------------------------------------------------- 関東学院大学 関東学院法学 16(2) [2006.12発行] 共謀罪法案の理論的検証・・・・・足立昌勝 1813年バイエルン刑法の制定過程 ―立法資料―(6)・・・・・・・足立昌勝 -------------------------------------------------------------------------------- 国士舘大学 比較法制研究 29 [2006.10.15発行] ドイツにおける治療行為に対する承諾の代行・・・・・大杉一之 -------------------------------------------------------------------------------- 神戸学院大学 神戸学院法学 36(1) [2006.7.30発行] アメリカ合衆国における胎児殺害と殺人罪の射程について(一)・・・・・・門田成人 第二次的犯罪関与のメンズ・レア・・・・・・坂本学史 -------------------------------------------------------------------------------- 龍谷大学 法学研究 7 [2005.9.30発行] 加害者に対する訴訟と犯罪被害者 ―附帯私訴の可能性―・・・・・椛山正宣 付添人制度の研究(1) ―1922年少年法成立過程における議論―・・・・・・服部寛子 犯罪被害保険制度に土江の一考察 ―犯罪被害の社会化をめぐって―・・・・・・久野裕美子 現代における自然科学の発展と『生物学的決定論』の復興 ―犯罪学における優生主義についての批判的考察―・・・・勝山真義 自由刑廃止 ―弊害除去の限界と回復不可能性―・・・・・・南口芙美 -------------------------------------------------------------------------------- 龍谷大学 法学研究 8 [2006.9.29発行] 検察審査会の解決に対する法的拘束力について・・・・・・片山直之 背任罪の処罰範囲の明確化・・・・・・廣川法之 薬物依存者の社会内処遇 ―自己決定に基づく積極的支援の可能性についての一試論―・・・・・丸山泰弘 未遂犯における危険概念・・・・・・・山科典世 -------------------------------------------------------------------------------- 上智大学 上智法学論集 50(2) [2006.11.30発行] いわゆる第三者領得について ―ドイツにおける刑法改正を手がかりとして―・・・・・穴沢大輔 -------------------------------------------------------------------------------- 日本大学 法学研究年報 36 [2006.12.1発行] 犯罪論と刑罰論の調和 ―積極的一般予防論に対する批判的考察―・・・・・・杉山和之 -------------------------------------------------------------------------------- 中央学院大学 中央学院大学法学論叢 19(1・2) [2006.6.30発行] 原因において自由な行為 ―実行行為時規範的考察説の主張―・・・・・・山本雅子 -------------------------------------------------------------------------------- 明治大学 政経論叢 75(1・2) [2006.10.31発行] 「脳死」と人の死・・・・・柴崎文一 -------------------------------------------------------------------------------- 東京大学 法学協会雑誌 123(11) [2006.11.1発行] 過失犯における注意義務の内容(4・完)・・・・・・古川伸彦 -------------------------------------------------------------------------------- 琉球大学 琉球法学 76 [2006.9発行] 「処罰相当性」概念の可能性 ―マジックホン事件最高裁判決・谷口反対意見を手がかりに―・・・・・青木孝之 -------------------------------------------------------------------------------- 金沢大学 金沢法学 49(1) [2006.11.28発行] 清律誤殺再考 ―刑罰軽減事由としての観点から―・・・・中村正人 公務員の職務違反の不作為と刑事責任・・・・・齊藤彰子 合衆国における残虐ゲームの法的規制・・・・東川浩二 国際組織としての国際刑事裁判所(ICC)の特徴・・・・・稲角光恵 -------------------------------------------------------------------------------- 西南学院大学 法学論集 39(3) [2006.11.30発行] 医療情報の第三者提供の体系化(一)・・・・・・村山淳子 刑事事件におけるハンセン病問題 ―菊池医療刑務所の設立を中心として―・・・・・平井佐和子 -------------------------------------------------------------------------------- 北海道大学 北大法学論集 57(4) [2006.11.30発行] 作為犯に対して介在する不作為犯(5)・・・・・・松尾誠紀 現代中国における「司法」の構造(3) ―厳打:なぜ刑事裁判が道具となるのか?―・・・・・・坂口一成 -------------------------------------------------------------------------------- 同志社大学 同志社法学 317 [2006.11.30発行] ~判例研究~ 同志社刑事判例研究会 他人名義の預金口座開設による預金通帳の交付と詐欺罪の成否・・・・・・奥村正雄 # by strafrecht_bt | 2007-01-21 21:37
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アバウト
4月より授業補充は両校とも学内ネットに移行します。
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園田寿教授(甲南大学)特にインターネット犯罪関係について未公刊判例など重要な資料も提供されている必見サイト 前田雅英教授(首都大学東京)+亀井源太郎助教授(首都大学東京)受験生の間で支持者の多い前田説を理解するのに有用なサイトであり、前田教科書に基づいた授業のレジュメなど受験にも直接役に立つ資料も提供されている。 高橋則夫教授(早稲田大学)エッセイ系 松宮孝明教授(立命館大学)特に学生などからの質問に答えられているコーナーは、法科大学院生にとっても有用と思われる。 上田寛教授(立命館大学) 山口厚教授(東京大学)有斐閣HP中の教科書への質問コーナーで、非常に有用である。 高山佳奈子教授(京都大学) 吉岡一男教授(京都大学)全く飾り気のない硬派なサイトで殆どすべて論文・著書がここで読めるので、非常に助かる。刑事学がご専門であるが、刑法・刑事訴訟法についても鋭い指摘をなされている。 黒澤睦専任講師(富山大学)親告罪に関する専門家で、それに関する優れた論文がすべてこのサイトで提供されており、有用である。 武内謙治助教授(九州大学)時事問題に関する情報が充実 法令の検索 法令データ提供システム 検索 Google exblog内の検索 ↓ 検索
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