刑法授業補充ブログ

strafrecht.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:刑法注釈( 55 )


2014年 07月 06日

【190条注釈】死体損壊罪

【条文】
(死体損壊等)
第百九十条  死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。
【注釈】
1 客体
(1)死体
(2)棺内蔵置物
2 行為
(1)損壊=物理的損壊
ア 判例
イ 違法阻却事由(死体解剖保存法)
(2)遺棄
(3)領得
3 罪数
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 23:59 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【261条注釈】器物損壊罪

【条文】
(器物損壊等)
第二百六十一条  前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
【注釈】
1.客体
(1)「物」
(2)「他人の」
(3)違法な物
2.行為
(1)損壊
(2)傷害
3 共犯
暴力行為処罰法1条との関係
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 23:47 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【219条注釈】遺棄致死傷罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
【条文】第三十章 遺棄の罪
(遺棄等致死傷)
第二百十九条  前二条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
【注釈】
1.故意の範囲
2.因果関係
判例
3.不作為の殺人との関係
学説
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 23:14 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【218条注釈】保護責任者遺棄/不保護罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
【条文】第三十章 遺棄の罪
(保護責任者遺棄等)
第二百十八条  老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときは、三月以上五年以下の懲役に処する。
【注釈】
1 保護責任の根拠
(1)判例
(2)学説
2 行為
(1)遺棄
ア.作為(移置)
イ.不作為(置去り)
(2)不保護
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 23:10 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【217条注釈】単純遺棄罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
【条文】第三十章 遺棄の罪
(遺棄)
第二百十七条  老年、幼年、身体障害又は疾病のために扶助を必要とする者を遺棄した者は、一年以下の懲役に処する。
【注釈】
1 客体
(ア)「扶助を必要とする者」
判例
(イ)「疾病」の範囲
2 行為:「遺棄」概念
(1)判例
(2)学説
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 23:04 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【211条】業務上過失致死罪/重過失致死傷

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」平成二十五年十一月二十七日法律第八十六号<ー旧211条2項はこちらへ移動
【条文】第二十八章 過失傷害の罪
(業務上過失致死傷等)
第二百十一条  業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、五年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様とする。
【注釈】
1 業務による刑の加重の根拠
(1)判例
(2)学説
2 業務の意義
(1)判例
(2)学説
3 行為
4 重過失の意義
(1)判例
(2)学説
5 重過失と過失の関係
(1)判例
(2)学説
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 22:29 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【210条注釈】過失致死罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」平成二十五年十一月二十七日法律第八十六号<ー旧211条2項はこちらへ移動
【条文】第二十八章 過失傷害の罪
(過失致死)
第二百十条  過失により人を死亡させた者は、五十万円以下の罰金に処する。
【注釈】
1 総説
2 単純過失による致死の例(判例)
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 22:24 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【209条注釈】過失傷害罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
【条文】第二十八章 過失傷害の罪
(過失傷害)
第二百九条  過失により人を傷害した者は、三十万円以下の罰金又は科料に処する。
2  前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。
【注釈】
1 総説
2 親告罪
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 22:22 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【209条前注】過失傷害罪/過失致死罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」平成二十五年十一月二十七日法律第八十六号<ー旧211条2項はこちらへ移動
【条文】第二十八章 過失傷害の罪
(過失傷害)
第二百九条  過失により人を傷害した者は、三十万円以下の罰金又は科料に処する。
2  前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。
(過失致死)
第二百十条  過失により人を死亡させた者は、五十万円以下の罰金に処する。
(業務上過失致死傷等)
第二百十一条  業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、五年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様とする。
【注釈】
1 総説
2 分類
(1)過失傷害/過失致死
(2)過失の種類
ア.(単純)過失
イ. 重過失
ウ.業務上過失
(ア)業務上過失
(イ)自動車運転過失ー>新法へ
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 22:18 | 刑法注釈
2014年 07月 06日

【216条注釈】不同意堕胎致死傷罪

「刑法」明治四十年四月二十四日法律第四十五号
【条文】第二十九章 堕胎の罪
(不同意堕胎致死傷)
第二百十六条  前条の罪を犯し、よって女子を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
【注釈】
1 総説
2 「傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。」の意義
致傷:傷害罪(204条)の刑=15年以下(下限:1月/上限15年)有期懲役
致死:傷害致死罪(205条)の刑=3年以上(下限3年/上限20年)有期懲役
の比較して、上限・下限とも重いものに従う
本条の場合
215条の刑=6月以上7年以下(下限:6月/上限7月)
致傷:6月以上15年以下の有期懲役
致死:3年以上の有期懲役
[PR]

by strafrecht_bt | 2014-07-06 22:05 | 刑法注釈